【就職・第二新卒】大手ではなくIT系中小企業も考えるべき理由

大手企業か中小企業か就職・転職
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エンジニアとして働きたいけど、やっぱり大手が安定していていいのかな?

 

この気持ちすごくわかりますが、

なぜこのように思うか考えてみましょう。

 

おそらく以下のような感情があるからではないでしょうか?

  • 安定しているから
  • 家族が納得するから

 

しかし、、

大手企業だから安泰という時代は終わりました

 

この記事を読んでいただければ、

どういう会社に就職するべきか、または転職するべきか

理解することができます。

 

本記事を書いた僕は、

  • 1社目でブラック企業に就職し失敗した経験
  • システムエンジニアとして20年以上の経験
  • 大手IT企業のマネージャ職を経験
  • 人材育成担当と人材採用担当の経験

があります。

 

本記事の内容

・就職また第二新卒の転職時に、大手企業だけではなくIT系中小企業も考えるべき理由
・ブラック企業ではなく、スキルアップのしやすいIT系中小企業を見極めるポイント

 

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【就職・第二新卒】大手ではなくIT系中小企業も考えるべき理由

分かれ道のイラスト

 

冒頭でもお話したとおり、

「大企業に入れば安泰」

という時代は終わりました。

 

以下のニュース記事を見てもわかりますよね。

【ニュース記事】
2018年6月:NECは3,000人規模の早期退職者を募集を公表。
2019年3月:富士通は45歳以上のすべてのグループ社員を対象に、早期退職を募ることを公表。

 

一方で、

これからエンジニアを目指す人にとっては絶好の機会

となっています。

 

例えば、大手Sierが未経験者の採用を始めています。

【ニュース記事】
2019年11月:富士通はIT(情報技術)分野の専門スキルを持たない若手人材の中途採用に乗り出すことを公表。

 

このような時代背景があるため、

将来転職することを念頭に置いて就活することをおすすめ

します。

 

話は変わりますが、

情報処理推進機構(IPA)が

IT人材白書

という資料を公開しています。

 

「IT人材白書」
IT企業やそれ以外の企業(以下、ユーザ企業)を対象としたIT人材動向調査を行った調査結果がわかる資料

 

この資料を見ると

中途採用した社員の直前の勤務先業種

というデータがあります。

 

まずは、

IT企業で中途採用したデータ

を見てみましょう。

 

IT企業が中途採用したIT人材の直前の勤務先業種

図1:IT企業が中途採用したIT人材の直前の勤務先業種【出典:IPA「IT人材白書」】

この図を見ると、

IT企業からIT企業に転職するのに有利なのは、300名以下のIT系中小企業

であることがわかりますよね。

 

次に、

ユーザー企業で中途採用した社員の直前の勤務先業種

を見てみましょう。

 

ユーザー企業が中途採用したIT人材の直前の勤務先業種

図2:ユーザ企業が中途採用したIT人材の直前の勤務先業種【出典:IPA「IT人材白書」】

 

いかがでしょうか。

この図を見ると

IT企業からユーザー企業に転職するのに有利なのも、300名以下のIT系中小企業

であることがわかりますよね。

 

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なぜ、IT系中小企業からの転職が多いのでしょうか?

 

IT系中小企業は以下の特徴があります。

  • 下流工程(プログラミング、インフラ構築等)のスキルを業務を通して集中的に学べる
  • 上流工程(要件定義、顧客折衝等)を早く経験できる

 

僕はIT系中小企業を経験した後に

大手IT企業で仕事をすることになりました。

そこで気づいたことは、、

「新卒から大手IT企業でやってきた人達と比べて、中小企業でIT企業スキルを積み上げてきた人の方が優れている」

ということです。

正直言って経験値が全然違いました。

 

このため結論としては以下となります。

スキル向上のスピードが速い、IT系中小企業も検討するべき

 

少し補足です。

もちろん大手IT企業に新卒で入り、本当に優秀な方もたくさん存在します。こういう方に共通しているのが、若いときに技術スキルを自己学習したり、積極的に研修制度を活用しているということです。
ICTへの深い探求心があり、自らアクションを起こせる人が生き残っていると実感しています。

 

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ブラック企業ではなく、スキルアップのしやすいIT系中小企業を見極めるポイント

ブラック企業

 

あえて大企業ではなく中小企業に就職する場合は、

「ブラック企業は避けたい」

ですよね。

 

僕は新卒時にブラック企業に就職し、

うつ病と診断されました。。。

 

このため僕のような失敗をしないために、

確認してほしいポイントを3つ書きます。

 

・従業員数が200名以上
・家族経営ではない
・大手IT企業同等の研修プログラムがある

 

従業員数が200名以上

会社ビル

 

上記の図1、図2からの結論から、

「従業員数300名以下のIT系中小企業が転職しやすい」

ことがわかります。

 

ただし、

あまりにも少なすぎるとブラック企業率が高くなります。

このため、

従業員数は200名以上をターゲットにしてください。

 

家族経営ではない

家族経営

 

これはイメージしやすいと思います。

経営層が身内で固められているとブラック企業率が高い

ので注意が必要です。

 

大手IT企業同等の研修プログラムがある

研修

 

大手IT企業と関連のあるIT系中小企業だと、レベルの高い研修プログラムを受講できます。

特にインフラエンジニアは実機を触ってなんぼの世界なので、経験値を上げるには演習がある研修がおすすめです。

 

本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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